ピアノが上達するために2
前回は
ダラダラ長時間練習するよりも
10分でも集中して
注意されて、ここを直してきましょうと
言われた部分を弾いてきましょう。
と、お伝えしました。
今日は
練習方法を詳しく!
お伝えしたいと思います。
まず、いつも弾ける部分は、弾かずに、
止まるとこ、間違える部分だけを
ひたすらゆっくり
右手のみ10回、左手のみ10回、
その時大事なのは、
一音ずつしっかりと大きな音で
ゆっくり
弾いてみてください。
ゆっくり弾くことで、
指が動きやすくなるのと、
自分がどのように指を動かしているのか、
きちんと見る、聴くことができます
楽譜も余裕もってみれちゃいます♪
通し練習は数回で大丈夫ですよっ!
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