発表会お疲れさまでした♪
先日、第4回プレジールピアノ発表会を開催し、全員出席で無事終えることが出来ました。
今年はピアノ独奏と連弾の他に、アンサンブルの演目を増やし
学齢で大きく二つに分けて、ハンドベルアンサンブルと、カップスアンサンブルをしました♪
ピアノ演奏とは違って、みんなで音楽を奏でるのでワクワクしたり空気感もまた特別でした
舞台ではみんな真剣!最後までしっかりがんばれましたよ(◍•ᴗ•◍)
出演者の皆様お疲れ様でした。
保護者の皆様も数々のサポートいただきましてありがとうございましたm(_ _)m
発表会は、ピアノの譜読みがスタートする時から大体は、今の自分のレベルよりも
一段階高いものに挑戦をします。
本番までにしっかり予定や計画を立てて、練習も生活の中に組み込み
自分を勇気付け、家族に励まされ、そしてレッスンで次の課題や練習方法
部分練習復習など学んだものを自宅に持ち帰ります。
この繰り返しをしながら、本番に向かって進んでいきます。
達成する喜びや満足感は
『この練習のルーティンを結構したなぁ!』
『前よりここが弾けるようになった!』
と思えるくらい手答えを感じていたら、本番演奏後に感じられるかと思います。
ピアノの経験が短くても、長くても、舞台で演奏を人前ということで誰でも緊張はします。
緊張の中で今まで色々やってきた確信とプラス自信も付いてくるので
例え緊張がやってきても、『よし、最後まで弾くぞ!』の気持ちがやってきます。
やはり、コツコツとやる、継続をするのいうのは何事においても精神的な強みです。
練習の時から自分自身に向き合っていれば必ず演奏する力は付いてきます(。•̀ᴗ-)✧^_________^
どうぞお子様の成長する過程を保護者の方にもこれからも見守っていただけますと幸いです。
普段の教室運営やピアノ発表会は皆さんのご支援があり実施出来ております。
これからも日々感謝をしながらまた講師としてずっと生徒達と共に成長し続けて参ります。
今週からまた通常レッスンが始まります(◍•ᴗ•◍)
一人一人と発表会での振り返り話をすると共に、新しい曲との出会いもどうか楽しみに♪
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