普段からやっておくと良い事は
普段の練習曲で
完成度を上げる癖をつけておくと
舞台で弾く曲に向かい合う時
練習メニューや
気持ちの持って行き方も
予行練習になります
舞台の上で弾く曲は
自分のレベルに丁度合う選曲または
レベル一つ上げた曲を
本番に合わせて
ステップアップしていくパターン
これは個人のペースによって
選曲となる場合があり
舞台以外での普段のテキストや
曲集に出てくる曲の
完成度をしっかり上げて
なおかつ色んなタイプの曲も
挑戦していくことが
本人の好みの曲や
どんどん弾きたい気持ち
どう弾きたいか
こういった心を動かしていくのではと
考えています(^_^)/
そして譜読みが早い段階で
出来るようになると曲の仕上がりまでが
大変スムーズです♪
保利ピアノ教室ではこの秋は
生徒さん自身の
レパートリー曲を(弾けるようになった曲を)
どんどん増やしていこう期間を推進中!
素敵に弾けるようになる曲が増えたら
是非知り合いや家族の前で
披露して聴いてもらって欲しいですね♪
お教室でも発表会前に限らず
弾き合い会を今後設けたいと思います☆
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